パスコードでロックされたiPhoneの中身を見る方法が明らかに
前提条件として、ことが必要です。
- 「電話」>「よく使う項目」>、に1つ以上連絡先が登録されている
- 「設定」>「一般」>「ホームボタン」で、”電話のよく使う項目”が選択されている
この状態で、メールアドレスをタップしすると、メールアプリと連絡先の情報へアクセスが可能になります。URLが登録されている場合はSafariへアクセスが可能になり、ブックマークや履歴などを見ることができます。
- 「設定」>「一般」>「パスコードロック」、でパスコードを設定。
- スリープボタンを押して、スリープ状態にし、再度スリープボタン(またはホームボタン)をおしてスリープを解除。
- ”パスコードを入力”の画面で、「緊急電話」をタップ。
- ”緊急電話”の画面で、ホームボタンを2度押す。
- ”よく使う項目”に登録されている連絡先の”青い右矢印”をタップ。
これは現状最新であるiPhone 3G ファームウェア 2.0.2で確認された現象とのこと。
上記リンク先にはちゃんと回避方法も記載されているので一度読んでおくと良いでしょう。
個人的にはロック機能は使ってないので問題はないのですが、やっぱりこういうバグが潜んでいると知ってしまうと気持ちの悪いものですね。
コメント
これ俺も見たなーー
とにかく携帯は肌身離さず持っておけってことだな!
昨日18歳のFカップギャルを2万円で買った2代目より
>>2daime
やましいことにiPhoenを使うな!という神のお告げに違いない。
でも今月中にフォームウェア2.1を発表するとかゆうてはるから改善させるかもー。
そんなもんよりコピペを実装して欲しいんですけどね!!!!
あと、なんでもお金で解決するのは良くないと思います。
偽りの愛と軽い暴力でビッチどもを制圧しましょう。