『コルベット ZR1』、日産『GT-R』を3秒抜く。

米General Motors(GM)社の技術者がハンドルを握る、ノーマル仕様のテスト車『Chevrolet Corvette ZR1』(シボレー・コルベットZR1)が、ドイツにある有名なサーキット、ニュルブルクリンクの北コースで7分26秒4という驚愕のラップタイムをたたき出した。このタイムは、量産車が出した世界最速レベルの記録だ。
(中略)
ZR1の記録は、2009年モデルの日産『GT-R』(英文記事)が出した7分29秒3という驚きの記録を上回るもの。さらに、あの素晴らしい『Porsche 911 GT2』と比べると、ほぼ6秒も速い。

『コルベット ZR1』、日産『GT-R』を3秒抜く:車載映像も | WIRED VISION

量産スポーツカーがポルシェをやっつけてる…。
やりすぎだこれ。
やっぱり安いし早いしカッコイイし、ギャルを山に捨てに行くには持って来いの車ってことですよね。←

でも時代と共にコルベットらしい姿では無くなってゆくのは悲しい限りです。



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